Pigment Tokyoに行ってきた
知り合いが行ったときの写真をみせてもらい、是非行きたいと思い行ってきました。 世界堂、ハンズが好きな人は絶対好きだと思います。
行ったときのハンズをやっていたのですが、そういった催し物もたくさんあるようです。 お客さんは、外国の方が多かった気がします。
皆さんの是非!!
学びを結果に変えるアウトプット大全を読んだ - 現実世界はアウトプットしか変わらない
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ビフォー
- 最近の自分はアウトプットの量がとてもすくなくなっていると実感している
- アウトプットの仕方もうまくないので学びがほしい
- そして続かない(筋トレはライフワークになったのに)
気づき
- インプットとアウトプットの最大の違いはアウトプットは「運動」
- 2週間に3回使った情報は長期記憶される
- インプットとアウトプットの黄金比は3:7
- 自己紹介を「30秒」「60秒」の2つ作っておき、暗証できるようにする。(英語もあるとよい)
- パソコンより手書きの方が記憶に残りやすい
- 上手な文章を書くには「たくさん読んで、たくさん書く」
- プレゼンスライド
- ノートに書く
- アウトラインを決める
- プレゼンスライドに落とし込む
- 目標を実現する
- 毎日目標を見返す
- 目標を公言する
- 定期的にフィードバックする
- アウトプットしないとインプットしても意味がない
- アウトプットする時間がなければインプットする時間を減らす
TODO
- 日記を書く
- 健康状態を記録する
- 月に3冊書評ブログを書く(書かないと次の本を読まない)
おわりに
僕はこちらのノートで2019年は頑張っていきたいと思ってます
カラーチャート 19 12月始まり クロスカバーダイアリーA5 ホリゾンタル サンセットオレンジ
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グローバル化したい日本企業と日本に興味がある外国人
まず、この記事は個人の見解です。
昨今、採用において兎角IT業界にとってみれば、企業のグローバル化が外資ではないところでも進んでいるように感じます。 国内の優秀なエンジニアは一部の企業に集約する傾向にあり、日本人のエンジニア採用は昨今とても難しいものとなっていると思います。 そんな中、最近は海外からエンジニアを積極的に採用している企業も少なくないと思います。 そういった経緯で採用されたエンジニアと採用した企業の間で、ちょっと期待値に乖離があるのかなと感じた部分がある気がするのでそれを書いてみます。
そもそも彼らは何で日本で働こうと思ったのか
1. 日本の文化がすきだから
彼・彼女たちは、日本のアニメやゲームやファッションや文化が好きだから日本に来たというケースが多いように思います。日本語もアニメを見て勉強したという人も珍しくありません。なので、日本の特定の企業で働きたいというよりも、日本で生活してみたいからその選択肢としてその企業を選んだという事です。*1
2. 家族が日本で暮らしたいから
自分でなくても、配偶者が日本人だったり・子供が日本の文化が好きだったりした場合に、大いに有り得る理由だと思います。
企業と彼・彼女たちの間での乖離
お互いの需要がちょっとずれてるのかなと思っています。 それは、外国人エンジニアは日本に来て文化をもっと知りたいし、日本語をもっと学びたいと思っているし、日本の事をもっと知りたいと思っている。 なので、どちらかといえば仕事中も日本語で会話したいと思っているはず。それに対して採用する企業は、 グローバル化を推し進めたいので出来ればコミュニケーションは英語でとりたい*2、できる様になりたいと思っているし、海外からのエンジニアにそういう事を望んでいる事が多いと思う。 となると、お互いに齟齬が生まれあまりWIN-WINの関係が生まれないのかなと思ってます。
最後に
ちょっとこの先は長くなりそうなので、一旦ここで筆をおきます。
筋トレ英会話 ビジネスでもジムでも使える超実践的英語を鍛えなおす本 (単行本)
- 作者: Testosterone(テストステロン),大岩秀樹(東進ハイスクール),イワイヨリヨシ、小松聖二
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英語やっていこいうな!
プロとして聞き手にうまく説明するためにやった方がいいと思うこと
よっぽどの事がない限り、仕事をする(プライベートでも)うえで何か物事を他人に説明する機会は、個人差はあるだろうが少なからずあるだろう。 僕個人としては、うまく説明したいと思っているし、そうなりたいとも思っている。現状は置いておいて、、 その中で人に聞いたり自身で経験してきたなかで、最低限これはという事を簡単にあげてみる。
紙に書いてみる
- 視覚化の効果
- ぬけもれ・不明点があった場合に見つかり易い。
- 自分の思考が整理される。
常に全体を俯瞰して見る
- 細部をみていたので、どの項目について話をしているのか聞いている方はわからない。
- 全体->細部->またその細部と、順序だてて話す事によって聞いてる方も理解がしやすくなる。
声に出してみる
- 実際に声に出して不自然でないか確かめる。
- いつでも本番を迎えられるよう、練習あるのみ。
即興で話して説明する事は、すでに話す事が決まっていて話すより断然難しい。 なので、事前に内容を整理し順序だてて説明する事が、即興でうまく説明する事につながると思う。 当たり前の事だと思うかもしれないが、意識が無意識になるように日々精進する所存。
話し方ひとつで面白いほど仕事がうまくいく本ーー人に動いてもらうにはルールがある (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
- 作者: 堀内裕一朗
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TOEIC受けた
年末からちょこちょこ勉強していたので、効果測定のためTOEICを受けた。
僕と英語
年末の28日から思い立って、英語の勉強をはじめました。別にこれが初めてとかではなく、RaraJobをやってみたり、Gabaに行ってみたりしてましたが、共通点として言える事は、やりっ放しで途中でやめてしまった事です。 英語についてはアレルギーは無いと本人は思っているのですが、中々進歩しないのが現状です。なので、去年は筋トレを習慣化できたので、同じ要領で英語学習も習慣化して、継続的にimproveしていきたいと思って次第です。
勉強内容
雑にスクショですいません。
- 大まかにいうと
TOEICの結果
今回は前回の点数(485点)越えを目標にしていました。結果がこちらです。
- 合計 485点
- Listening 250点
- Reading 235点
ちなみにいままでは、 390->530->485->485(イマココ) です。上がってもないが、下がってもない感じです。難しいですね><
振り返り
- 時間数が圧倒的に足りない。
- 単語の暗記は見ただけで意味がでてくるくらい、読み込み必要があった
- TOEIC対策本は、やっておくべきだった
今後の勉強方針
- 引き続きでる単特急と単語カードで単語の勉強
- Readingが思いの外悪かったので「English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook」をすすめる
- 英語のPodcastを毎日聞く
- 自分は機械だと言い聞かし毎日やる
試験当日に出来る事
- 1週間前から禁酒しておく
- 前日は8時間くらい睡眠をとる
- 朝起きたら英語のリスニングをしてウォーミングアップする
- レッドブル飲む
最後に
筋トレ同様、結果がでるには時間がかかると思いますが、腐らずにコツコツとルーティーン化して勉強しようと思います。 最後までありがとうございました!
物事を習慣にする上での自分なりのコツ
最近、けんすう氏が次のようなポストをしていました。
僕も、最近も思うことがあったので、この機会に便乗してみようと思います。
筋トレと英語学習
またかと思われるかもしれないが、僕は2017年の4月から定期的に筋トレをしています。
詳細はこんな感じ
僕もなんでここまで出来たのかは不思議ですが、筋トレが出来たから、2018年は英語学習を同じ様にルーティン化しようとしています。
現在1月も半分が終わっているので、経過を報告しておくと
2017年の年末にはじめたばかりなので、なんともいえませんが、今のところ順調なようです。
ここから個人的に、物事をルーティン化するコツを100%主観でお送りします。
ルーティン化のコツ
- やらない事、やりたくない事について
- やる事はそのことをやる事自体を目標に設定
- モチベーションに頼らない
やらない事、やりたくない事について
まず、ルーティン化というと、「毎日○○をする」みたいな事を連想するとおもうのですが、人によっては、時間泥棒になり得てしまう「テレビ」、「動画」、「ゲーム」などをやらない・見ない、みたいな事を掲げる事もあるかと思います。 そういうのをルーティンとして組み込むのは、個人的になにかを新しく始めるより、格段簡単だと思っています。だってやらなければいいのだから。 そんなことをいっても、毎日の晩酌はやめられない、菓子パン食べたいと僕もなりますので、そういった時にどういうマインドセットで行っているかを書きたいと思います。 人間はとても意志の弱い生き物です。モチベーションが低いときもあるでしょう。 まずは、自分にとってやめたい事が本当にやめる必要があるのかを考えます。毎日あたまでは分かっていても、やめられない事なので、そもそも必要なんじゃないのか考えます。ぱっと例が思いつかないので説明できませんが、毎日どれくらいそれに時間を使っていて、やらない事によってどれくらい時間が確保できて、あいた時間で何をする、みたいな具体的な事であれば十分理由として成立すると思います。 これで、少しはやらない事を達成する日が増えると思います。 それでも、自分に負けてやってしまう日もあるでしょう。そういう時に世にある自己啓発本とかには、環境を整えるとか、仕組み化するみたいな事を言っていたりするわけです。それで続けばとても素晴らしいと思います。僕の場合は、環境やモチベーションに頼ると、本当につらい時にきつくなるので、次の考えています。 それは、「ルールにする」です。 すでに、やらない理由は自分で考えられる所まで、考えつくしています。あとは、やらない事を自分でルールにすればいいのです。「食事のあとは歯磨きをする」みたいな事です。あたりまえにするのです。思考停止と捉えられるかもしれませんが、僕はそれでいいと思っています。なぜなら、やらない事がゴールなので。 こうすると何がいいかというと、迷わなくていい事です。菓子パンが食べたくて、コンビニを何周もしないで済みます。なぜなら、それが自分で決めたルールだからです。
やる事はそのことをやる事自体を目標に設定
次にあたらしい事をやる場合です。あたらしい事を始めるのは、何かをやめるときよりちょっと大変です。基本的には、時間は有限なので、なにかをやめてその時間をあたらしい事に費やすのがいいと思います。特に普段から忙しくしている人は尚更です。 あとは、けんすう氏が言っている事とほぼ一緒です。まずは、実現可能な一日のノルマを決めます。例にあるように机に1分でも向かうでも、最初はいいと思っています。今まで何も無かったところからすれば、格段の進歩です。まずは、毎日できるようにしていきましょう。 あと個人的にいいと思っているのは、自分のスケジュールをおさえるという事です。いつやるのか時間を明確にして、自分と約束をするのです。これをする事によってやり忘れも防ぐ事ができます。あとは、やると決めたらやる事です。これも上記で言った「ルール化」に近いです。あとは、最初はやる事自体をゴールにします。何度もいいますが、続ける事に意味があります。また、質は量がカバーします。質は二の次です。
モチベーションに頼らない
環境やモチベーションに頼ると、本当に辛いときにやらなくなってしまいます。それはそれで正しいと思っています。人間はとても弱い生き物です。 なので「ルール化」自分の当たり前にしてしまいましょう。
さいごに
ここまで、つらつら書きましたがこれらは、個人的に見解なので個人のコンテキストに依存する部分が多いと思っています。 自分の納得できるやり方で自分の方法を見つけて見てください。
P.S. 勝間氏もおなじような事を思っているようです。
それでは、このへんで。最後まで読んでいただいてありがとうございました!!