「筋トレ」というマインドセット
先日、朝活(筋トレ)をはじめたと書きました。 当たり前かもしれないが、この「筋トレ」というのは、物事を進めたり、成長だったり、色々な事に置き換え事ができると思っていて、自分にとってはとても腑に落ちている。
どういった点が重なるのか
- コツコツやるしかない
- ちょっとずつしか成長できない
- やめたら成長が止まる
- 環境・習慣も大事
コツコツやるしかない
何事にも近道なんてありません。(効率の良い悪いはあるとは思います。) 定期的に、毎日、決まった時間などに、コツコツ積み重ねる事しかできません。 だから時は金なりなんですよね(汗
ちょっとずつしか成長できない
明日いきなりスーパーマンになれる人なんていません。 コツコツ続けていく事で、成し遂げる事ができるようになります。 また、ミクロでみたら昨日今日で簡単に、目の見張るような成長はできないと思います。
やめたら成長が止まる
でも、だからといってやめてしまっては、そこで成長が終わり下降の一途です。 自分を信じてやり続ける事が大事です。
環境・習慣も大事
闇雲にやればいいという事でもありません。 勿論周りの環境を整える必要もあるでしょうし、習慣を変える必要があるかもしれません。 同じ事をやっていては、変わっていくこと、成長をする事はできません。 また、慣れもあるでしょうし、変化をつけてマンネリを防ぐ必要もあります。
終わりに
ホント最近、筋トレで色々な事を語る事ができると実感しています。 また、筋トレは日々自分の体と向き合って、その変化を感じる事ができるのでこの成功体験を、他の事に応用する上で自信がつきやすいと、個人的には感じています。 今年も夏が来ますね🏄🏄🏄🏄🏄
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朝活
最近朝活をはじめている。本日で5日目を迎え、無事3日坊主を抜けたので簡単に備忘録として残しておく。
モチベーション
最近、成長とか、ルーティーンとか、習慣みたいな文脈がとても自分の周りでフォーカスしだした。加えて、SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルを読み進めていて、これは良いぞとなった。 今まで、何をやっても飽きて続かなくなってしまっていたので、呼吸をするように当たりまえな感じでyatteiku。
- 作者: ジョン・ソンメズ
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朝活の内容
簡潔に言うと、「筋トレ」。 今年に入ってから週2回で、マシンを中心に2回位行きはじめた。 今は、毎日部位を変えてトレーニングを行っている。ジョギングも平日に組み込みたいが、時間がかかるので週末の夜や、土日にやっている。 次に準備しているのは、英語と技術キャッチアップ。
やってみて
眠くなるかなと思っていたのですが、昼食に気を遣えば(炭水化物と摂取しすぎない)、問題ないです。 当たり前ですが、使える時間が増え中々良い感じで捗っています。朝活をやる前は、仕事帰りにジムに行っていたのですが、仕事帰りはそのまま帰宅できるので、丁寧な生活を送る事ができそうです。
こんな動画があるみたいです
ほんとに英語は突然やってくる
エンジニアは英語を勉強した方がいい、みたいな話はいろんなところで議論されているし、Rebuildでも読めないとしょうがないとNさんもいっていたりもしています。
僕も、もちろんそれについてはagreeでアクセス出来る情報が増えるのは断然多くなるし、そもそも技術の変化が早くなってきている中で、翻訳を待っているのはナンセンスというかあまり建設的ではないと思う。
だからといって、僕は英語をネイティブとスムースに日常会話が出来る訳ではなく、TOEICでいうと535点が最高点という感じなので、今年は本気で勉強をしている。
参考にしているのはこちら
もともと「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」を以前読んでいてリスニングはそこそこやっていた。
- 作者: 牛尾剛
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今年に入り、上記の本で紹介されている森沢洋介さんのレガシーコードを運用メンテ「みるみる英語力がアップする音読パッケージ」の冒頭で紹介されている勉強をやっていっている。
みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)
- 作者: 森沢洋介
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簡単に説明すると
- 先行リスニング
- もう文を見ないと内容が理解出来ない所まで何回も聞き込む(ムキにはならない程度)
- 聞き解き
- 文を少しずつ隠しながら見ていってなんと言っていたか理解しながら読み進めていく
- 納得出来ない所は、その部分を口に出して(オーバーラッピング)して音声と自分の声を重ねてみる
- メインパート 1 テキストを見ないでリピーティング 2 テキストを見ながらリピーティング 3 音読 4 テキストをみないでリピーティング 5 シャドーイング
となっていて、学習の進めかたとしては
- メインパートをテキスト全体で4のリピーティングが完璧に出来るようになるまでやり、テキスト全体で4が出来るようになったら完成
個人的気づき
紹介した本の中に書いてあるなかに、発音できない単語は聞き取れないという、耳から学習する重要性がかかれている。 もちろん、僕もそう思うし同意である。加えて、話すとなると書けない文章はとっさに使えないとも思っている。 なので、最初に紹介したQiitaの記事を参考にして、文法書もやっていきたいと思う。
次、英語の面接(官)を頼まれてあたふたしないように、精進したいと思う。
最近投資して良かったもの
去年の年末に同僚から、yatteiki.fmというPodCastを教えてもらい、現在まで多大な影響を受けている。
そもそも上記の語りべ達は、個人開発者達で各々個性的な成果物をパブリッシュしている。 (そうではない話、毎回エピソードが興味深いので聞いていて飽きないし、itopoid氏とは友達になれそうだ)
そういうやりとりを聞いていると、自分の中に眠っていたいくらかの「yatteiki」の炎に火が灯り、自分の輝きたいという感情か湧き上がってくる。*1
例えば、第9回 健康の美少女生活を聞いて、糖質制限をはじめてみたり、第8回. 片手間に引越しを聞いて自分のサイトをkatatema.jsで構築してしたりした。
そんな中で、自分のソースコードを管理しているものといえば、もちろんgithubである。
いままで、公開していないリポジトリにかんしては、bitbucketを使っていた。bitbucketはgithubと料金体系が異なる、プライベートの非公開のリポジトリが無料で運用できる。
その仕様が自分にあっているとおもい、外部に公開していないリポジトリは、bitbucketにおいていた。
れ自体hは、問題はないのだが、仕事でGithubのprivateのリポジトリを使用している事あり、日々の草の生え具合が気になってしまう。githubでは最近ptivateリポジトリも設定によって、草を生やす事ができ、己の自尊心をたす事が出来るようになりました。
そうなると、ふとアイディアが降って来た時に、空気を吸うようにリポジトリを作成する事が出来るのは、とてもいいです。というか最高です!!!
自分のモチベーションの上がり具合と、草の生え具合が正比例する感じがなんともいえません。かなり、お勧めです。
躊躇してい方がいらしたら是非!!
#builderscon にボランティアスタッフとして参加させていただきました。
builsersconとは
Blogを書くまでが builderscon
です📝
buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。
開催への経緯などは、主催の@lestrattさんのBLogに詳しい事が書いてありますので、是非ご覧下さい。
当日のセッション一覧をみてもわかるように、多種多様なセッションがある事が分かります。
参加への経緯
ご存じの通り、今年のbuilserscon
はチケットが3時間で完売してしまい、気づけなかった自分としてはとても辛い思いにかられました。どうしても行きたいと思い、ボランティアスタッフの参加を表明したのがきっかけです。
2013年のYAPCのボランティアスタッフでの参加がとても楽しく有意義だったので、特にためらいも無く応募する事ができました。
当日の内容については、これからまとめが作られるようなのでご期待ください。 ちなみにtogetterはこちらです↓
最後に
当日は、個人的に運営スタッフの方々に多大なご迷惑をおかけしましたが、それでも参加させていただいて良かったと本当にいえるイベントだったと改めて思います。
来年の告知もすでに行われ、ティザーサイトもオープンになっています。
今回はとにかく参加者、登壇者、スタッフの皆様の協力があって自分の作りたかったとイメージしていたものとほぼ寸分違わないものができてよかった。来年はスケールアップしてさらに雑多なクレイジーな技術者達を集めるぞ! #builderscon
— Daisuke Maki (@lestrrat) 2016年12月3日
次回は2.5日にまたがるYAPCフルスペック規模のイベントとなっており、スピーカーにはアノ人を調整中との事なので、僕個人としても期待しています。また、機会があれば次回もスタッフとして参加したいと考えています。
それでは、皆さんまた来年お会い出来る事を楽しみにしています!!
本日はありがとうございました! また来年お会いしましょう! https://t.co/VvBW7ah6Ds #builderscon
— Builderscon (@builderscon) 2016年12月3日
Blogを書くまでが builderscon
です📝
P.S.
#builderscon ブログは今書いてるところだけど、誰も言及してなさそうなところでいうと、ケータリングめっちゃうまかったです。
— もげっ (@mogetta) 2016年12月4日
それな!!
最後までお読みいただきありがとうございました🙇
Growth Hack Talks by Repro #2に参加させていただきました #ght2
はじめに
先日参加させていただきました勉強会の記録です。
connpassのページはこちらとなります。
今回は2回目の開催🎉という事でテーマは、「プッシュ通知を活用したリテンション・エンゲージメント施策」 でした。2回目という事でしたが、増員につぐ増員で大盛況といった感じでした。
ツイートまとめはこちら→
イントロ
LTの前にReproのCEO 平田祐介さんからご挨拶
- 前回の勉強会に参加された方?
- 5%くらい
- 社内にPush通知の専任の人がいる人?
- アメリカでは、選任で3,4人くらいいる
- リテンションを3%アップする為の広告費
- うまくPush通知とポップアップを使う事で22%削減できます
- アメリカは実績に基づいてPush通知やポップアップなどの専任の人がいる
- シナリオをつくって、ターゲティングして
- まだまだ日本はWebの重みが大きい
- 是正皆さんで情報を共有していきましょう
ここからLTのメモです
株式会社ファンコミュニケーションズ 廣瀬 空 さま
タイトル: 「プッシュ通知のPDCAの前に回すべきPDCA」
- 「ゲーマグ」人気ゲームの攻略情報アプリ
- ス○ートニュース的な
- Push通知を行う前に回すべきPDCA
- 2つのポイント
- 出す場所
- 案内のPDCAを回す
1.出す場所
- iOSのPush許諾のダイアログは自由に呼び出す事が出来る
- 初回起動で出すアプリが多すぎる
どこで許諾をだすべきか?
- ユーザが最初にサービスの良さを体験した直後
「ゲーマグ」では記事を読むというのが、最初の成功体験
オンボーディングを高めるの一環(許諾を考える)
2. 出す前にカスタムダイアログを出している
- タイトル、文言、ボタン をサーバから取得している
- slackに毎日流して最適化を行う
- 結果37%〜40% → 59%〜66%に改善
- 人気の文言は、「あなたにおとどけ」などがささっている
- 不人気だったのは、「大好評」などのテンション間違った系だそう
QAなど
- 再度許諾を求める(iPhoneの設定アプリでPush通知を有効にしてもらう)などの施策はやっているか
- 特にやっていない
iOS10から、ユーザーのPush通知が有効無効がアプリでとれるようになったので、今後そういった施策が増えそうだと個人的に感じています。 また、iOS10からPush通知がよりリッチになり、出来る事も増えたのでまた効果的な事例が出てきそうですね。
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 李 希成 さま
タイトル: 「ゼクシィ恋結びのプッシュ通知施策(仮)」
- ゼクシィ恋結びでは、施策に「恋の」というPrefixをつけているそう
- Push通知はやってみるしかない
- ユーザメリットがない通知はおくらない
- KPIを決める
- 配信内容を検討
- 誰、いつ、なにを
- セグメント切る
- イベント情報
- 属性情報
- 絶対時間、
- 何年何月何日
- 相対時間
- アクションをしてから何日後とか
- 相対時間のほうが大事
- 条件をそろえて試す
- 運用ポリシーを決める
- 言語かできるものは自動化できる
- 相対時間でのPush通知は自動化している(マッチングなど)
最後に
- 開封率はみているか
- 見ているが、そもそもユーザーのリテンションの方が重要
- セグメント、セクションベースの成功体験はあったか
- 再訪を重視、マッチングしないひと
とても戦略的に、Push通知を活用していると感じ、参考に出来る点が多いと思いました。
株式会社モバイルファクトリー 中山 政樹 さま
タイトル: 「位置情報ゲームアプリにおけるPush通知」
モバイルファクトリーさんの事例
位置情報連動におけるPush
- どういうアプリが意識する
- 電車に揺られて、チェックする
- 通勤通学時間で
- 移動したくなる
- 移動のタイミングを狙う
- どんな文言ならひきあるのか考える
- キャラクターの台詞
- 口調に合わせて、とにかく作る
- キャラの人気をしらべてみた(人気のキャラは全体の40%くらいのシェア)
- 人気のキャラの台詞でPush通知する
最後に
- セグメント、行動成功をベースにやるといい
- Push通知の時間帯を調べる上でツイッターに投稿が多いなどの要件があった?
- 他のアプリでの事例あった。サラリーマン層
ユーザーがどういう場所でどういう時にプレイしているか意識した事はなかった #ght2
— mfks17 (@mfks17) 2016年10月20日
株式会社ダイバース 徳永清詩 さま
タイトル: 「Poiboyで効果のあったプッシュ通知施策」
- どこに注目
- ログイン促進のみではない
- アクションをうながす
どういったプッシュ通知を送ったか
マジックナンバーの発見
- 2ファネル分析
- Push通知施策
3人フォローしたら リテンションが大幅に変わるという事がわかった。 そこで、アクションまでの行動を分析し、ファネル分析する。 そういった事がReproを使うを簡単に出来ますよ🙆
1. マジックナンバーの発見
- ユーザのフローを見る
- アクション別のリテンションを調べる
- アクションの回数とリテンションを調べる
2. ファネル分析
3. Push通知施策
- 課金施策の成功事例
- どれだけ、男性のメッセージ
- すぐにPush通知でつなげる
平田さんから コマース系の事例
- かご落ち対策(カートに入れたけど購入に至らなかった)
- その人だけに、在庫が減ったなどの情報が効果的
- セグメントをつくっておく
QA
- Push通知の文言で成功は?
- メインユーザが20代なので、割とはっちゃけても受け入れられる笑
最後にまとめ
今回、実施の導入事例をふまえて、効果のたかいPush通知の使い方の話を聞く事が出来、とても参考になりました。次回も是非参加できたらなと思います。 終始和やかな雰囲気で進行されたて、とても楽しく、有意義な時間を過ごす事ができました。 当日の運営をされていたReproのみなさま、会場を提供していただいたデジタルガレージさま、ありがとうございました。 僕もコミュニティを盛り上げていければなと、改めて思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました🙇
参考
第一回スタートアップiOS/Android勉強会に参加させていただきました #startup_mobile
ref : https://s3.amazonaws.com/StartupStockPhotos/uploads/46.jpg
先日参加させていただきました勉強会の記録です。
connpassのページはこちらとなります。
ツイートまとめました→
LT
テーマ | 発表者 |
---|---|
supplyでAndroidアプリリリースを自動化してみました。良いことたくさんありました | @wakwak3125 さん |
Swift 3 の NS プレフィックスについて | @es_kumagai さん |
Androidアプリの始め方 | @magiepooh さん |
一人で進めるモバイル開発 | @jumbOS5 さん |
iQONの開発フローとリリースまでの流れ | @horie1024 さん |
画面遷移の管理とMVVM | @Kato Yoshikuni さん |
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化 | @Nozomi Ito さん |
FRPを使いはじめて3年が過ぎました。 | @rizumita さん |
メモ
supplyでAndroidアプリリリースを自動化してみました。良いことたくさんありました @wakwak3125 さん
アプリを運用して行く上で、アプリの申請の作業は毎回やるものだから、自動化しようっていうお話。自分もAndroidのCIさわりだしたので、とても参考になった。ここではWerckerを使っていたが、Travisでもイケるよとの事。早速ためす。
Swift 3 の NS プレフィックスについて @es_kumagai さん
Swift3で見た目やXcodeのエラー的な意味でもインパクトが大きかったこちらの変更をいつもの熊谷節でお話いただきました。 個人的には24、27、37をもうちょっと調べてみたいと思いました。また、SwiftのMigration guideもちょっと参考になりそうな気がしました。
SE-0086 Drop NS Prefix in Swift Foundation
SE-0069 Mutability and Foundation Value Types
Androidアプリの始め方 @magiepooh さん
まずは洗脳から!!
モバイルが重要だと洗脳する#startup_mobile
— thrasher (@Lily_Zax) 2016年10月1日
「Androidは重要だと洗脳する」 #startup_mobile
— 老化 (@wakwak3125) 2016年10月1日
このサイト便利そうだった。
見積もりについて
一人で進めるモバイル開発 @jumbOS5 さん
個人的にもお世話になっているRarejobの中の方。 便利なツールやライブラリーを使って開発する話。 そういえば、紹介していたドックフーディングツール、Baltoにクリソツだった。
iQONの開発フローとリリースまでの流れ @horie1024 さん
結論、Material Cue最高!!
こう言うアプリが作れるのは、Androidならではだと思いいいなと思いました。 あと、デザイナーさんとはInvision使っていて成果物を共有するっていうのは全くその通りで、うちでもPrott使っていて、同じ感じだなぁと思いました。
画面遷移の管理とMVVM @Kato Yoshikuni さん
補足資料
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化 @Nozomi Ito さん
テストのすごい人だった#startup_mobile
— ジャンボ (@jumboOrNot) 2016年10月1日
Magic Potの事前登録のURLですー。https://t.co/wHM3ILBMAf #startup_mobile
— NozomiIto (@ito_nozomi) 2016年10月1日
技術ってこうやって使うんだなって、改めて思いました。
FRPを使いはじめて3年が過ぎました。 @rizumita さん
Objective-C歴20年で、ReactiveCocoaを使っていた。
わかる、RxSwiftのStackTraceは謎い#startup_mobile
— ジャンボ (@jumboOrNot) 2016年10月1日
ここらへんは、賛否両論というか、コンテキストも多く影響すると思いました。 個人的には、Swiftらしさよりも、iOSSDKらしさに共感しました。Viperよさげ。
さいごに
@rizumitaさんとお話しさせていただいて、アーキテクチャのライブラリ、気にはなっていたけど、Viperいいなと思いました。 cordinatorについては遷移をVCから隔離するのいいと思っていて、delegateというかprotocolで実装するのかな、みたいな話をしてたんですが、cordinatorが肥大化、複雑化しそうなのは予感していたんですが、そのしたに別レイヤーがあって、なるほどなと思いました。
普段参加させていただいている勉強会とはちょっと変わった雰囲気があって、とても楽しむ事ができました。 今後も参加させていただき、発表などもしていきたいと思いました。
資料など失念していたらリンク追加などいたしますので、お教えいただけるとうれしいです🙆
本当に運営の皆さま参加者の皆さま、お疲れさまでした👏👏👏
少しでも興味がある方は参加されるといいんではないでしょうか。