第一回スタートアップiOS/Android勉強会に参加させていただきました #startup_mobile
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先日参加させていただきました勉強会の記録です。
connpassのページはこちらとなります。
ツイートまとめました→
LT
テーマ | 発表者 |
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supplyでAndroidアプリリリースを自動化してみました。良いことたくさんありました | @wakwak3125 さん |
Swift 3 の NS プレフィックスについて | @es_kumagai さん |
Androidアプリの始め方 | @magiepooh さん |
一人で進めるモバイル開発 | @jumbOS5 さん |
iQONの開発フローとリリースまでの流れ | @horie1024 さん |
画面遷移の管理とMVVM | @Kato Yoshikuni さん |
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化 | @Nozomi Ito さん |
FRPを使いはじめて3年が過ぎました。 | @rizumita さん |
メモ
supplyでAndroidアプリリリースを自動化してみました。良いことたくさんありました @wakwak3125 さん
アプリを運用して行く上で、アプリの申請の作業は毎回やるものだから、自動化しようっていうお話。自分もAndroidのCIさわりだしたので、とても参考になった。ここではWerckerを使っていたが、Travisでもイケるよとの事。早速ためす。
Swift 3 の NS プレフィックスについて @es_kumagai さん
Swift3で見た目やXcodeのエラー的な意味でもインパクトが大きかったこちらの変更をいつもの熊谷節でお話いただきました。 個人的には24、27、37をもうちょっと調べてみたいと思いました。また、SwiftのMigration guideもちょっと参考になりそうな気がしました。
SE-0086 Drop NS Prefix in Swift Foundation
SE-0069 Mutability and Foundation Value Types
Androidアプリの始め方 @magiepooh さん
まずは洗脳から!!
モバイルが重要だと洗脳する#startup_mobile
— thrasher (@Lily_Zax) 2016年10月1日
「Androidは重要だと洗脳する」 #startup_mobile
— 老化 (@wakwak3125) 2016年10月1日
このサイト便利そうだった。
見積もりについて
一人で進めるモバイル開発 @jumbOS5 さん
個人的にもお世話になっているRarejobの中の方。 便利なツールやライブラリーを使って開発する話。 そういえば、紹介していたドックフーディングツール、Baltoにクリソツだった。
iQONの開発フローとリリースまでの流れ @horie1024 さん
結論、Material Cue最高!!
こう言うアプリが作れるのは、Androidならではだと思いいいなと思いました。 あと、デザイナーさんとはInvision使っていて成果物を共有するっていうのは全くその通りで、うちでもPrott使っていて、同じ感じだなぁと思いました。
画面遷移の管理とMVVM @Kato Yoshikuni さん
補足資料
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化 @Nozomi Ito さん
テストのすごい人だった#startup_mobile
— ジャンボ (@jumboOrNot) 2016年10月1日
Magic Potの事前登録のURLですー。https://t.co/wHM3ILBMAf #startup_mobile
— NozomiIto (@ito_nozomi) 2016年10月1日
技術ってこうやって使うんだなって、改めて思いました。
FRPを使いはじめて3年が過ぎました。 @rizumita さん
Objective-C歴20年で、ReactiveCocoaを使っていた。
わかる、RxSwiftのStackTraceは謎い#startup_mobile
— ジャンボ (@jumboOrNot) 2016年10月1日
ここらへんは、賛否両論というか、コンテキストも多く影響すると思いました。 個人的には、Swiftらしさよりも、iOSSDKらしさに共感しました。Viperよさげ。
さいごに
@rizumitaさんとお話しさせていただいて、アーキテクチャのライブラリ、気にはなっていたけど、Viperいいなと思いました。 cordinatorについては遷移をVCから隔離するのいいと思っていて、delegateというかprotocolで実装するのかな、みたいな話をしてたんですが、cordinatorが肥大化、複雑化しそうなのは予感していたんですが、そのしたに別レイヤーがあって、なるほどなと思いました。
普段参加させていただいている勉強会とはちょっと変わった雰囲気があって、とても楽しむ事ができました。 今後も参加させていただき、発表などもしていきたいと思いました。
資料など失念していたらリンク追加などいたしますので、お教えいただけるとうれしいです🙆
本当に運営の皆さま参加者の皆さま、お疲れさまでした👏👏👏
少しでも興味がある方は参加されるといいんではないでしょうか。