mfks17's blog(Life is Good !!)

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macbookair Late 2010上でUnityを動かす時にやったこと

世は、やれRetinaだMountain Lionだといってるときに、バックライトがないairで頑張っている私です、こんばんは。

しかも、一番低スペックなやつです。

愚痴っていてもしかたないので、やれることをやります(^^;)

何がきついって、MonoDevelopがクソ重いわけです。

なので、最近ちまたで話題のSublime Text2でやっていこうと思います。

※今回、Unityのインストール方法は割愛させて頂きます。すいません。

環境


  • Macbookair Late 2010
  • OS X 10.7.4

Sublime Text2は、HTML5界隈でご活躍されている@yoshikawa_tさんもつかっているEditorです。

インストール方法は簡単で、macならサイトからディスクイメージをダウンロードしていきApplicationフォルダに入れるだけ。簡単ですね。

また、Sublime Text2は多くのプラグインが存在し、それをpackage managerで管理することができます。

その導入方法を以下に。

まず、このサイトに行ってここをクリックします。

次に、囲った部分をコピーします。

そして、Sublimeを立ち上げてコンソールを表示させます。

コンソールが表示されたら、そこに先程コピーしたものを貼りつけます。

できたらEnterを押します。

そうすると、Installできたから再起動しろやと言われるので、仰せのとおりして下さい。

設定をみると、package settingsが追加されているのが確認できます。

せっかくなので、何かpluginをいれてみます。
Package Control:Install Packageを選択して

Unity3Dを選択します。

これで、入りました。
ちなみに、インストールしたpluginは
Preferences -> Browse Packagesで確認できます。

つぎは、UnityのデフォルトのスクリプトエディターをSublime Text 2にします。

Unityを立ち上げ -> Preferencesから

External Script Editorを選択 -> Browse

Sublime Text2を選ぶ

これで、デフォルトのエディターが変更されました。

幾分かましになったのでは。

ではでは、ありがとうございました。

参考サイト